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【GLITTERS誕生秘話】人が輝ける場所をつくるため、走り続ける

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PROFILE

代表取締役
見條 陽亮

「GLITTER」とは、すなわち「キラキラ輝く」。社名の由来は「クリエイター・エンジニアはキラキラ輝くキャリアパスを描けるように。一方、企業は優秀なクリエイター・エンジニアと出逢えるように」という想いだったという。GLITTERSを立ち上げた代表の見條陽亮。彼の胸中に、独自の想いが生まれるまでの軌跡を追った。

大企業の担当者からの言葉に感動

「あなたたちはずっと、裏切らないし、逃げないし、結果を出してくれた。だから、引き続き、私たちのWebやITについての仕事はすべておまかせします」

その言葉を聞いたとき、感動がこみあげてきました。相手は、大企業の管理職。一方の私は、Web制作企業としてスタートをきったばかりの無名ベンチャーだった、デパートの経営者にすぎない。Webサイトは企業の顔。私たちのような実績ゼロの新会社が、大企業の“顔”づくりをまかせてもらうのは、分不相応もいいところ。社内で反対があったことだろう。デパートが結果を出せなければ、その管理職の方は責任を問われることになる。それでも、「まかせたい」と。

もしかしたら、その方は私たちの技術やノウハウのレベルの高さにくわえて、仕事に対する姿勢、熱意を評価していてくれたのかもしれない。私は出会った人とはとことん付き合う。それは、友人でも、同じ会社の人間でも、お客さまでも同じこと。真剣に、深く、長く付き合う。それは、デパートから、お客さまのもとへ人財を送り出すGLITTERSを独立させ、経営しているいまでも、変わらない。

いつも全力で前に向かって駆け出していた

石川県の田舎で育った。子ども時代は、ちょっとヤンチャなくらい元気がよかった。学校の昼休み。給食は速攻で食べ終わり、みんなで校庭を駆け回った。家のまわりは田んぼや原っぱだらけ。放課後、豊かな自然のなかを、時間を忘れ、いつまでも走り回っていた。

中学にあがると、走る場所はサッカーのピッチに変わった。中学に入学した年が、ちょうどJリーグ開幕のとき。新しい時代の到来を目の当たりにして、ワクワクした。中学・高校ではサッカーばかりの毎日。だが、「プロになれるほどの実力はないな」とあきらめた。悲壮感はなかった。つねに先のことを考え、前に向かって走り出す性格だから。

サッカーをやめるとなると進学しなければいけない。高校3年まで理系だった。だが、いつの間にか、数学の授業で先生が話す言葉が日本語に聞こえなくなっていた(笑)。理系は向いていない。急きょ、文系に変え、なんとか現役で大学に入ることができた。関西外国語大にしたのは、もともと英語が好きだったから。そして、大阪に出たかったから。小学校、中学校、高校と進学するにつれ、学区が広がり、違った環境で生まれ育ってきた人たちと出会う。それが、ことのほか好きだった。だから、地方からたくさんの人が集まる大阪へ行きたかった。

ねらい通り、多くの人と会えた大学時代。充実していた。そうこうするうち、就活のときがやってきた。知名度や大きさで会社を選ぶ気はさらさらなかった。安定には興味がなかったから。自分の親は、典型的なサラリーマン。与えられた範囲内できちんと責任を果たしていく。そんな姿をそばで見ていて、「すごいなあ」といつも感心していた。同時に、「自分には向いていない」と。自分自身で道を切り拓いていける仕事がしたかった。会社のなかで新規事業を始めるとか、自分で起業するのもいいと思っていた。

自分のチカラで切り拓く仕事をしたい

新卒では、通信業界の会社に入り、企画営業として働き始めた。人と折衝する仕事がしたかったし、企画の仕事に興味があった。企画営業。ぴったりじゃないか。最初はそう思ったが、実際の仕事はほとんど営業だった(笑)。その会社は典型的なベンチャー。仕事はきつかったが、成果主義が徹底されていた。年齢に関係なく、自分がやったことが正当に評価される。失敗も成功もダイレクトに自分にはね返ってくる。それがおもしろかった。

おもしろがれていたのは、自分ぐらいだったのかもしれない。会社から成績を高く評価され、2年目から、200人以上はいた同期のなかで自分だけが、支店長会議に出席していた。入社2年目には、本店営業部の副支店長になった。5年目、会社が成長し、押しも押されもしない規模になり、「そろそろ新しいことがやりたい」。そう思うようになったころ、大学の同級生から声がかかり、メーカーへ転職した。Web制作事業の立ち上げをまかせたい、と。就活のころに夢を見ていた、新規事業の立ち上げができる。始めてみると、ちょうどインターネットの黎明期。事業はぐんぐん伸びていった。

だが、しばらくすると会社の方針が変わった。製造事業1本にしぼる、ということになった。そこで、私を含む数名がWeb制作事業を丸ごと買取る、いわゆるマネジメントバイアウトを実行。それでスタートさせたのがGLITTERSの母体となる会社、デパートだ。ありがたいことに、デパートは順調に成長。そのなかで、お客さまから「受託制作だけでなく、われわれのなかに常駐する形態の仕事もしてもらえないか」といわれるケースが出てきた。そこで、エンジニアやクリエイターを送り込む事業をデパートから切り離し、GLITTERSを設立したのだ。

誰もが望む仕事ができる器をつくりたい

これから手がける事業の領域として、必ずしもWeb やITだけにこだわっているわけではない。もともとデパートは、「食料」「医療」「雇用」「教育」「環境」の5つの分野で社会に貢献していく企業と位置づけていた。GLITTERSは、そのなかで「雇用」にフューチャーしていく。だから、WebやIT以外でもやりたいことがたくさんある。むしろ、WebやITの分野にこだわりをもつ人に、早くGLITTERSの社長を代わってもらったほうがいいとさえ、思っている(笑)。

だから、私自身が取り組む仕事の内容は、将来、変わっているかもしれない。でも、ひとつ確かなことは、いまGLITTERSにいる人、そしてこれから出会う人とは、ずっと長く付き合っていく、ということ。ありがたいことに、すでに60名以上の人たちがGLITTERSに集まってきてくれている。今後社員はさらに増えるだろう。それにくわえて案件ごとに参加してくれる、エンジニア・クリエイターのネットワークもさらに広がっていくはずだ。

そのなかには、キャリアチェンジを望む人や、新規ビジネスの立ち上げに挑戦したいという人、起業したいという人も出てくるだろう。そうだとしても、GLITTERSを離れてほしくない。ずっと一緒に仕事をしていきたい。では、そのために、なにをすべきか。みんなが希望する仕事ができる“器”をつくらなくてはいけない。デパートで受託開発の仕事ができる“器”をつくった。GLITTERSで、お客さま先に常駐しながら仕事ができる“器”をつくった。これからも、どんどん新しい“器”をつくっていく。たとえば、それぞれに得意分野をもつ個人事業主・フリーランスが集まり、新しい技術に取り組める組織体をつくる構想もある。

いまいる人たち、これから出会っていく人たちを起点に、なにができるのかを考えていく。そうやって、一人ひとりが輝ける場所をつくり続けること。それこそが、私がいちばんやりたいことなのだ。

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